ホーム 概要 アジェンダ 展示 参加登録 アジェンダ & 講演内容 プログラム 特別講演 対談 基調講演 Verintの新ソリューション 特別事例講演 ソリューション トラック 12:00 受付開始　/ 展示開始 13:00 ご挨拶   【特別講演】 これからのビジネスを取り巻く経済動向とＩＴ戦略 慶応義塾大学大学院教授　　岸　博幸　氏   【対談】 “自動化“　の躍進に伴う人間の役割について 慶応義塾大学大学院教授　　岸　博幸　氏　　×　　ベリント代表取締役　古賀　剛   【基調講演】 ベリント戦略：2030年を見据えた自動化と顧客エンゲージメント ベリントシステムズジャパン株式会社　　代表取締役　古賀　剛 14:25 休　憩 14:30 【生産性向上、コスト削減！バックオフィス管理ソリューション】 Verintワークマネージャー：バックオフィス特有の紙業務、メール、業務システム、PC業務などのマルチチャネル業務の可視化と生産性の向上を実現 ベリントシステムズジャパン株式会社 金融担当セールスマネージャー　武田　典久　／　プリセースルコンサルタント　吉野　志子 15:00 【AI+自動化ソリューション】 AI連携ボイス/チャットセルフサービス：進化しつづける、自動応答の世界 Verint Systems Inc. AIソリューションディレクター　　ジェームズ メズバー 15:20 【特別事例講演】 RPA導入で業務改革を推進　 朝日信用金庫 総合企画部ITイノベーション企画室　室長　横江 俊彦様 16:00 コーヒーブレイク   鳳凰 ［A］ RPA自動化ソリューション 鳳凰 ［B］ 音声・自動化ソリューション   桐 ［C］ 最新ソリューション       16:15 【C-1：リアルタイムソリューション】リアルタイム音声分析＋ナレッジ管理：リアルタイムなナレッジ活用と業務ルールアラートのデモンストレーション Verint Systems Inc. VOC担当副社長 　Daniel Ziv(通訳付) 16:25 【A-1】定型業務自動化のその先へ～RPA×IBM Watsonでさらなる業務改革を～ エス・アンド・アイ株式会社 【B-1】アバイアのオムニチャネルで実現する新たなCX ～LINE、チャット、AI、デジタルで変革するコンタクトセンター～ 日本アバイア株式会社   16:55 【A-2】RPAとAI-OCRを組合わせたバックオフィス業務効率化のポイント 株式会社プリマジェスト 【B-2】VERINTリアルタイム音声分析と自動FAQレコメンドによる高品質なエージェント支援 NTT アドバンステクノロジ株式会社 16:55 休憩   17:05 【C-2：ミッションクリティカルソリューション】自動検証ソリューション：コンプライアンス、ルールに基づく電話・録音検証の自動化を実現 Verint Systems Inc. Nxtera製品ファウンダー Andrew Lamb(通訳付) 17:25 【A-3】勘違いだらけのRPA～簡単ではない業務の自動化～ エイアイエムコンサルティング株式会社 【B-3】WFMによるコスト最適化とCX向上を実現する人材戦略 株式会社ベルシステム24   18:00 終了 詳細な内容等については、予告なく変更される場合がありますので予めご了承ください。 講演中の録音・録画・撮影は禁止とさせて頂きます。何卒ご了承ください。 【特別講演】 これからのビジネスを取り巻く経済動向とＩＴ戦略 慶応義塾大学大学院教授 岸　博幸　氏 講演概要 この変革の時代に企業経営者が持つべき視点および対応策に関して、進む経済のグローバル化に対応した、ITによるビジネスプロセスの効率化を提案します。 経歴 1962年9月1日生まれ。東京都出身。一橋大学経済学部卒業後、通商産業省（現・経済産業省）入省。通産省在籍時にコロンビア大学経営大学院に留学し、MBA取得。資源エネルギー庁長官官房国際資源課等を経て、2001年、第1次小泉純一郎内閣の経済財政政策担当大臣だった竹中平蔵氏の大臣補佐官に就任。その後、江田憲司衆院議員や元財務官僚の高橋洋一氏らと共に「官僚国家日本を変える元官僚の会（脱藩官僚の会）」を設立。以降、「脱藩官僚」としてテレビや雑誌でも活躍。講演では地域再生をはじめ、政治経済についての話をわかりやすく語る。おもしろく誰にでも理解できるような解説が好評である。 【対談】 “自動化“　の躍進に伴う人間の役割について 慶応義塾大学大学院教授　岸　博幸　氏 × ベリント代表取締役　古賀　剛 概要 労働力減少に伴い、自動化（ＲＰＡ等ロボティクス）の台頭、“自動化”の躍進にともなう人間の役割が問われています。この先、自動化が進めば進むほど、「人としての対応」と「デジタルサービス」の適切なバランスが企業にとっての競争力に大きな影響を与えると考え、岸先生とお話させていただく予定です。 【基調講演】 ベリント戦略：2030年を見据えた自動化と顧客エンゲージメント ベリントシステムズジャパン株式会社 代表取締役　古賀　剛 講演概要 ベリントは「カスタマーエンゲージメントカンパニー」として「顧客エンゲージメント」強化を推進しています。日本ではまだあまり浸透していない言葉ですが、カスタマーエクスペリエンス（CX）の先、顧客との強い結びつきを意味し、「人としての対応」と「デジタルサービス」を強化する新たなソリューションを次々と発表。弊社の最新ポートフォリオをご紹介します。 経歴 古賀剛は、2018年１月にベリントシステムズジャパンの代表取締役に就任、ベリントシステムズAPACの副社長を兼任しています。 2004年からベリントジャパンのセールスディレクターとして多くの顧客を獲得し、現在のベリントの営業基盤を形成しました。2009年ベリント退社後はASCジャパン代表取締役に就任し、大規模顧客への導入で、コールセンターでの知見を深めました。今後は、高いシェアを誇る通話録音のみならず、ベリントの多岐に渡るコールセンター向けアプリケーションや、事務業務部門の効率化を図るバックオフィス向けソリューションの販売を推進していきます。 プライベートでは、2016年より日本のトップデザイナーである森本千絵率いる株式会社goen°(ゴエン)のビジネスプロデュースを担当しマーケティング業界における人脈を形成しています。 古賀は筑波大学を卒業後、City University Londonにて修士課程を修了しています。 【生産性向上、コスト削減！バックオフィス管理ソリューション】 Verintワークマネージャー：バックオフィス特有の紙業務、メール、業務システム、PC業務などのマルチチャネル業務の可視化と生産性の向上を実現 ベリントシステムズジャパン株式会社 金融担当セールスマネージャー　武田　典久 プリセースルコンサルタント　吉野　志子 講演概要 バックオフィス業務の効率化を図るため、タスクとプロセスの進捗管理、パフォーマンス管理を行います。バックオフィス特有の紙業務、メール、業務システム、PC業務などのマルチチャネルで行われる一連の業務を可視化し、スキルベースで要員に割り当て、その業務全体の進捗管理を行うソリューション。業務効率化を検討されている方には必見です。 【AI+自動化ソリューション】 AI連携ボイス／チャットセルフサービス：進化しつづける、自動応答の世界 Verint Systems Inc. AIソリューションディレクター　　ジェームズ メズバー 講演概要 いかにお客様を待たせずに短時間で、お客様の要望どおりの情報を提供できるのか？という課題に対して、ベリントは顧客がセルフサービスによって情報を収集できるよう、AIを連携させた音声によるセルフサービスとバーチャルアシスタントによるチャットサービスを提供。顧客応対の最先端ソリューションをお探しの方は必見です。 【C-1：リアルタイムソリューション】 リアルタイム音声分析＋ナレッジ管理：リアルタイムなナレッジ活用と業務ルールアラートのデモンストレーション　(通訳付き) Verint Systems Inc. VOC担当副社長 ダニエル・ジブ（Daniel Ziv） 講演概要 強化した最新のリアルタイムソリューションに関するハイライトと最新情報をご提供します。当日は、リアルタイム音声分析でアラートをトリガーにシステムがナレッジを提供するデモをお見せする予定です。 経歴 ダニエルは、2002年以来、ベリントが提供する顧客分析をリードしており、分析ツールを導入することで、世界中の企業のお客様の声（VoC）を有効活用するための戦略をサポートしています。特に、パフォーマンスの向上、顧客体験の向上、または大きな投資効果を達成するために、コンタクトセンターの管理部門の方々や、マーケティング部のエグゼクティブの方々を支援しています。 ベリントに入社する以前は、多国籍企業に対して顧客の企業戦略や業務改革のコンサルティングを行っておりました。また、ノースイースタン大学のハイテクMBAプログラムにおいてエグゼクティブの指導に携わっておりました。また、数々のクリエイティブシンキングのワークショップや顧客志向のグループセッションなどを行い、多くの大企業の市場調査／研究を企画サポートしました。 ダニエルは、4冊の本（ヘブライ語版）を執筆しており、スピーカーとして業界の各種イベント・セミナーにて多数の講演を行っています。 【C-2：ミッションクリティカルソリューション】 自動検証ソリューション：コンプライアンス、ルールに基づく電話・録音検証の自動化を実現　(通訳付き) Verint Systems Inc. Nxtera製品ファウンダー Andrew Lamb 講演概要 コンプライアンスやルールに基づき、電話機と録音の両方を自動的に検証するソリューションをご紹介します。ミッションクリティカルな電話と録音に関わる規制遵守や運用・管理の強化を図ろうとしている金融機関やコンタクトセンターにとっては必見です。 経歴 アンドリューは、Nxteraの創設者兼マネージングディレクターを務めていました。2017年12月にVerint社がNxteraを買収しVerint社の一員となりました。 彼は、Racal社、Global Crossing社、Virgin Media社などの企業で、オペレーション、サポート、デザイン、管理など多岐にわたる分野で仕事をし、テレコミュニケーションネットワーク分野に長年携わったのち、2006年2月にNxteraを設立しました。 高い技術力と機敏さを武器に、顧客の運用上の課題を持つ企業を理解し、市場におけるニーズを見てNxteraの提供を開始しました。 Nxteraの電話/録音検証の自動化ソリューションスイートは、ミッションクリティカルな電話と録音に関わる規制遵守や運用・管理の強化を図ろうとしている金融機関やコンタクトセンターにとって、不可欠な技術的ステップだと考えています。 アンドリューはVerintファミリーの一員に加わったことを非常に嬉しく思っています。今後、Nxteraスイートの強力なロードマップは、Verint社の新旧の顧客にさらなる革新と利益をもたらすと確信しています。 【特別事例講演】 RPA導入で業務改革を推進 朝日信用金庫 総合企画部ITイノベーション企画室　室長　横江 俊彦様 講演概要 調整中 【A-1】定型業務自動化のその先へ～RPA×IBM Watsonでさらなる業務改革を～ エス・アンド・アイ株式会社 RPAで定型業務を自動化することにより、業務効率化や働き方改革への効果が期待されています。本セッションでは、どのような業務で効果を生み出せるのか、導入時の考え方とそのポイントをお伝えするとともに、IBM Watsonと連携することで定型業務処理に加えてより高度な自動化フローを実現する方法を、ユースケースを交えてご紹介します。 【A-2】RPAとAI-OCRを組合わせたバックオフィス業務効率化のポイント 株式会社プリマジェスト バックオフィス業務効率化の取り組みにおいて、多くの企業でRPAの導入が進んでいます。そのRPAを有効活用するためにも「データ化」は非常に重要なポイントとなります。本セッションでは、プリマジェストが⻑年培ったOCR技術をベースとし、複数のOCRエンジンやAIを活用することで、定型帳票だけでなく非定型帳票の「データ化」を実現する最新のソリューションについてご紹介します。 【A-3】勘違いだらけのRPA～簡単ではない業務の自動化～ エイアイエムコンサルティング株式会社 様々な記事にも取り上げられ、RPAの期待値は高くなる一方ですが、 既に導入している企業からはあまり良くない声も耳にします。「思ったよりも簡単ではない」、「自動化できる業務が少ない」といった意見です。効果を最大限に発揮するには、RPAに適した業務の選定、RPAに合わせた業務の修正が必要です。本セッションでは、RPAの課題とその解決方法を事例を交えてわかりやすく解説いたします。 【B-1】アバイアのオムニチャネルで実現する新たなCX ～LINE、チャット、AI、デジタルで変革するコンタクトセンター～ 日本アバイア株式会社 顧客と企業の「つながり」が変化している中で、企業は顧客が選びたいチャネルでのコンタクトをスムーズかつシームレスに受けることが重要になっています。例えばAIとチャットの活用やLINEチャットと音声通話を組み合わせることで人手をかけずに応対の品質とCX向上を両立させることができます。アバイアとエコシステムパートナーが実現する新たなCXをご紹介します。 【B-2】VERINTリアルタイム音声分析と自動FAQレコメンドによる高品質なエージェント支援 NTT アドバンステクノロジ株式会社 企業や自治体が蓄積したノウハウを社外・社内でFAQとして活用するNTT-ATのMatchContactSolution。その入力として、コンタクトセンターの応対を分析する「VERINTリアルタイム音声分析」を連携。顧客との会話から自動的にFAQをレコメンドし、エージェントの応対効率と品質を向上させるソリューションを紹介します。 【B-3】 WFMによるコスト最適化とCX向上を実現する人材戦略 株式会社ベルシステム24 カスタマーエクスペリエンスを向上させるためのコールセンターのあるべき姿の実現に向けて、キャパシティマネジメントと人的資産管理の考え方や事例をご紹介します。 加えて、WFMシステムの機能を紹介しながら、もたらされる新たな価値、実現される世界、管理すべき指標、活用するためのポイントなどを紹介します。 engage 2018 スポンサー: Copyright © 2018 Verint Systems Inc. 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